Pokemon+Gundam=Pokedam?（误）【23P】

X-hole · 发表于 2012-11-17 14:13:15

本帖最后由 X-hole 于 2013-9-17 12:55 编辑

口袋妖怪拟高达化！！！

玛狃拉

■概要■ 対竜用機動強襲型PM。第２次戦期に開発された機動強襲型PM「ニューラ」で不足していた決定力を補う形で開発された後継機。高い機動力を失うことなく、白兵戦での突破力を得ることに成功した。武装エレメントの相性から特に対竜戦でその真価を発揮し、その竜を狩る姿は他のパイロットにも強いプレッシャーを与えるという。
■主兵装■ 両腕部パワーレイザー
■元ネタ■ 「辻斬り」「氷のつぶて」「特性：プレッシャー」

风速狗

■概要■ 機動汎用型PM。装甲､火力､機動力全てを備えたオールラウンダー｡ エネルギーを矯めることで全身のラインが赤く発光し高機動モードになる｡ その際に全身に高熱をまとうため体当たりするだけで高い攻撃力を持つが、機体への負荷が大きいため多用は不能。
■主兵装■ 腹部エネルギー砲両腕部レーザーブレード FDシステム
■元ネタ■ 「火炎放射」「炎の牙」「フレアドライブ」「神速」

黑鲁加

■概要■ 機動強襲型PM。新に発見されたエレメント素材を用いて作られたPM。全身に加熱ビーム兵器を有し、二足機動方でありながら死角のない戦闘が可能。ジョウト四天王カリンの愛機でもある。
■主兵装■ 両腕部二連装ライフルブレード尾部小型ビームガン胸部拡散ビーム砲
■元ネタ■ 「火炎放射」「炎の牙」「騙し討ち」「鬼火」こういう原作にあわせた設定作るのが大好きです。

佛烈托斯

■概要■ 強行突破可変型PM。外部装甲は実弾兵器をシャットアウトし、さらにアーマーモードになることで、機動力は激減するがあらゆる攻撃を防ぎきる鉄壁の防御が可能。アーマー形態による回転運動で､機雷系を排除することも可能。また､自爆機能も標準装備している。
■主兵装■ 両腕部ラスターカノン背部機雷発射装置自爆機能
■元ネタ■ ｢守る｣｢ラスターカノン｣｢まきびし｣｢大爆発｣｢高速スピン｣

波士可多拉

■概要■ 重装攻撃型PM。大量の火器兵器を持ち、更にあらゆる攻撃を弾き返す鉄壁の防御を持つ、超重量型の機体。その装甲の前には一撃必殺の強力な武装兵器でさえ歯が立たない。特殊装甲「メタルバースト」を持ち、装甲が破砕されるほどのダメージを受けた際に、装甲の断片を無作為に弾け飛ばすことで、反撃を喰らわすことも出来る。まさに「肉を斬らせ骨を断つ」機体である。
■主兵装■ 頭部二連装アイアンヘッド砲腕部三連装クローミサイル肩部装甲破砕ミサイル特殊装甲「メタルバースト」
■元ネタ■ 「アイアンクロー」「アイアンヘッド」「岩砕き」「メタルバースト」「特性:頑丈」

自爆磁怪

■概要■ 対多戦闘用遠隔運用支援型PM。本機の最大の特徴は両肩部および背部に遠隔操作が可能なビームガンユニット「コイル」を持つことである。このコイルをおのおの分離させあらゆる方向から攻撃を加えることができる。また、３基のコイルを連結させることで、長距離運用も可能になる。　電磁砲発射時にコイルを展開し、ロックオンすることで、命中精度を飛躍的に上昇させることができる。
■主兵装■ 両腕部磁気制御ミサイル腹部電磁砲両肩部及び背部２連装ビームガンユニット「コイル」
■元ネタ■ 「電磁砲」「電磁浮遊」「ロックオン」「マグネットボム」「電気ショック」

超铁暴龙

■概要■ 多目的重装型PM。サイドンに強化パーツを付けることで重厚な装甲と圧倒的なパワーを得た非常に優秀な機体。圧倒的な火力を持つ右腕の岩石砲と、使い回しのよい左腕のガトリングを主軸に、近接戦闘時のクロー、ドリルを備え、後方への攻撃も可能、と死角を持たない充実した装備を持つ。増加装甲により、弱点となる属性を緩和吸収するＨＲ(ハードロック)アーマーにより、まさに難攻不落の移動要塞と化した。
■主兵装■ 右腕部大口径岩石砲左腕部３連装ガトリング砲右腕部パワークロー頭部装甲破砕ドリル尾部ハンマーテール
■元ネタ■ 「岩石砲」「ロックブラスト」「角ドリル」「ブレイククロー」「たたきつける」「特性：ハードロック」

巨牙鲨

■概要■ 可変型突撃強襲PM。可変機能による高い機動性と豊富な格闘武器で高い白兵戦闘力を持つ。また、変形時も脚部ユニットが隠し腕として機能するため、戦闘力も非常に高い。さらに全身に斬撃用ブレードを持つため、近接攻撃を仕掛けてきた敵へも即座に反撃出来る。
■主兵装■ 両腕部高振動ブレード胸部パワーアンカー胸部アクセラレートカノン両脚部サブブレードブレード装甲
■元ネタ■ 「切り裂く」「かみ砕く」「ハイドロポンプ」「騙し討ち」「特性：さめはだ｣

沙漠蜻蜓

■概要■ 極地戦用飛行汎用型マシン砂漠地帯での戦闘を目的として開発された機体だが、その汎用性の高さからあらゆる場面での運用が可能である。高い機動力と突破力を活かした中近距離戦を得意とする。尾部のユニットは地面に突き刺すことで地震を発生させることもでき、飛行能力を持たない機体に対して絶大な威力を誇る。耐久性も外見以上に高めであらゆる戦闘に対応出来る上に、ドラゴン系素材を使った機体の中ではコストパフォーマンスも優れた優良機とされている。
■主兵装■ 両腕部ドラゴンクロー胸部拡散ビームカノン尾部高周波発生装置
■元ネタ■ 「ドラゴンクロー」「竜の伊吹」「空を飛ぶ」「地震」

猫鼬斩

■概要■ 機動強襲型試作型PM。地上戦に特化してＲＢ社によって作られた機体。装甲を削り無駄な装備を一切排除することで、高い運動能力を発揮するいわゆる「ライトアーマータイプ」である。また、対毒属性マシン戦を想定したイミューンシステムを搭載し、毒効果による機体破損を受け付けない。武装は両腕部のクローのみだが重厚な装甲をも破損させるクローによる打撃は、その回数を重ねるごとにその威力は増加していく。しかし、軽量化によるデメリットにより、機体の防御性能は極めて低い。
■主兵装■ 両腕部ブレイククローイミューンシステム
■逸話■ 本機は対毒戦に特化したシステムを搭載しているが、これは、本機のデータをＳＦ社が転用し作った「ハブネーク」が多くの毒系武装を標準装備しておいり、その情報をＲＢ社が得たからである、といわれている。しかし、こういった企業同士の意地をかけた争いの結果、コストパフォーマンスの悪さや防御性能の低さ、攻め手の少なさ、さらに期待されていたほどの機動性を確保できない、などといった欠陥品であったため、その姿は次第に戦場にでることなく消えていったという。
■元ネタ■ 「特性：免疫」「ブレイククロー」「連続斬り」
■天敵ハブネークはこちら

饭匙蛇

■概要■ 特殊兵装試験運用型PM。ＲＢ社のザングースに対抗する形でＳＦ社によって開発された機体。ザングースの機体データが一部転用されており、ザングースと同じく、全ての武装は両腕部に集約されている。右腕の毒効果による追撃が可能なブレードを持ち、左腕部には複数の兵器を同時運用するファングユニットを装備している。このユニットには、敵の装甲破壊が可能なポイズンファング（なおこちらにも右腕ブレード同様毒効果を備えている）、スタン効果をもつタンロッド、レーザーによるスタンが可能なサーペントアイレーザー、更に、間接戦闘も可能にするウーズボムなどさまざまな兵器が複合的に装備されている。さらに本機を特徴づけるのは、腕部に伸縮性があり、予測不能な攻撃ができることができる。
■主兵装■ 右腕部ポイズンブレード左腕部複合兵装 …ポイズンファング …タンロッド …サーペントアイレーザー …ウーズボム
■逸話■ 本来はスタン系武装は装備されない予定だったが、ザングースの抗毒性を知ったＳＦ社は急遽予定を変更、ザングースの機動性に対抗するためにスタン武装を装備するに至った、という経緯がある。また、一見武装が充実しているようだが、これだけ多くの火力を両腕に集約されたため、装甲を削ってなお機動性は見込めず、更に単一の機体との戦闘のみを考慮し設計されたため、汎用性は低く、コストパフォーマンスの悪さもあいまって、実戦で確認された事例はごくわずかである。
■元ネタ■ 「ポイズンブレード」「どくどくの牙」「舌で舐める」「蛇睨み」「ヘドロ爆弾」
■天敵ザングースはこちら

超梦

■概要■ 自立強襲機動型PM。古代戦争にて使用された全てのPMの起源たるPM、｢ミュウ｣の尾部の断片を元に、現代の技術を用いて復元、強化された機体。設計当初からパイロットの搭乗は困難であるとされていたため、本機の制御は全て自立学習型ＡＩによって行われる。　　背部にあるメインジェネレータの他に全身各部計６箇所にコジェネレータが設置されており、他に類を見ない驚異的な出力を誇る。　外見からは特殊な兵装は見受けられないが、腹部コジェネレーターから強力なフィールドを発生させることで、直接触れることなく攻撃することが出来る。　また、腹部コジェネレーターはバリアーの発生などに使用されている事例も確認されている。　両手甲部のコジェネレーターにより属性配合が可能となっており様々な属性のエネルギー弾、ビームなどが発射可能。　更に、脚部、尾部ジェネレーターによって莫大な推力、機動性、旋回性までも備えている。パワー、ディフェンス、スピード、全てにおいてまさに｢最強｣の機体である。　
■逸話■ 本機は完成直後ＡＩの誤作動により暴走。後に｢第一次大戦｣と呼ばれる戦争の引き金を引くことになる…。
■主兵装■ 腹部サイコバスター腹部サイコバリア両腕部合成エネルギー砲自己修復ナノマシン
■元ネタ■ 「サイコキネシス」「シャドーボール」「波動弾」「エナジーボール」「冷凍ビーム」「火炎放射」「破壊光線」「バリアー」「光の壁」…etc

喷火龙

■概要■ 空陸両用汎用PM（ポケモン）。オーキドプロジェクトにより作られた試作２号機。試験型、実戦配備型、決戦型へと改修される過程で、パイロットの要望で急遽飛行機能がついたという。さらに、第３段階に専用の追加装備BBパーツもあるとされているが、確認されたという報告はない。なお、機体に危険が生じた場合に最善の行動を取るよう誘導するブーストチップが内臓されている。
■主兵装■ 胸部フレアキャノンⅢ 両腕部アクセルブレードブーストチップ
■元ネタ「ほのおのうず」「かえんほうしゃ」「きりさく」「ドラゴンクロー」「そらをとぶ」「ブラストバーン」「特性：もうか」

皮卡丘&雷丘

■概要■ トキワ周辺で開発された電撃機動PM｡ 両肩部、両腕部に設置された電撃装置による直接電撃を与える攻撃が得意。尾部ユニットは高速運動時にバランサーになるとともに、それ自体を叩きつける武器にもなる。生産コストに見合ったスペックが見込めないため小数が生産されるに留まったが､秘めたポテンシャルは高い。そこに注目したDr.オーキドによりプログラム拡張ディスク｢サンダーボール｣と支援ユニット｢ボルテッカー｣が開発され、対ミュウツー戦時にレッドが搭乗し奮戦した。
■主兵装■ 両肩部サンダーボルト両腕部サンダーアーム尾部テールハンマー
■逸話■ 改良されたレッド機は、ミュウツーとの交戦中にシロガネ山上空でロスト｡雪山のため捜索は難行し、レッドは死亡したと認定されたが､３年後Ｒ団残党の反乱（第二次ＰＭ大戦）時に奇跡の生還を遂げている。ちなみに本機は、クチバGYMリーダーのマチスが気に入り、彼の手でカスタム機｢ライチュウ｣へと改良が加えられている。また、二次大戦期、ボルテッカー運用時のサポートマシンとして、ピチューなども開発された。
■元ネタ■ 「10万ボルト」「電光石化」「高速移動」「たたきつける」「ボルテッカー」「アイテム：電気玉」

卡比兽

■概要■ 拠点防衛型PM。主兵装は両腕部インパクトアームだけだが、表面を覆う装甲は耐熱耐寒耐ウィルスにできており、装甲自体の厚さもあり驚異的な耐久性能を誇る。さらに全自動で装甲の自己修復、硬化などを行うことができ、更に拡散粒子を散布することでエネルギー攻撃のダメージをも半減することが出来る。機動性は皆無だが、防御に関しては類を見ないほどに高性能で、まさに動かぬ砦である。
■主兵装■ 両腕部インパクトアームアンチシステム装甲自己修復強化ナノマシンバリア粒子散布装置
■元ネタ■ 「特性：免疫」「特性：厚い脂肪」「ギガインパクト」「眠る」「鈍い」「ド忘れ」

妙蛙花

■概要■ 重装汎用型PM。オーキドプロジェクトによって設計された試作１号機の第３形態。その最大の特徴は背部のソーラーカノン砲である。第２形態時に問題視されていた充填速度を、あらかじめ媒介粒子を散布することで連射が可能になった。両腕には３連バスターロッドが装備されており、死角のない戦闘が可能。さらに、背部バインダーは両端がそれぞれカッターブレード、サブマシンガン格納庫であり、中央２機はスリープ粒子散布機、バイオ粒子散布機となっている。両肩部及び両脚部にとりつけられていう、ビット散布装置から射出されたビットは、敵に取り付いたのち装甲破砕、情報解析、ハッキングなどをおこなうことができる。非常に多彩な武装を持つ本機だが、パイロットとの相性もあり非常に凶悪な機体となったため、歴史の表舞台にでることはほとんどなかった。主なパイロットはブルー
■主兵装■ 背部ソーラーカノン加熱粒子散布バインダー両腕部３連バスターロッドバインダー内臓カッターブレードバインダー内臓サブマシンガンバインダー内臓スリープ粒子散布機バインダー内臓バイオ粒子散布機両肩部及び両脚部ハッキングビット射出装置ブーストチップ
■元ネタ■ 「ソーラービーム」「にほんばれ」「つるのムチ」「はっぱカッター」「タネマシンガン」「ねむりごな」「どくのこな」「やどりぎのタネ」「特性：しんりょく」

水箭龟

■概要■ 重装汎用PM。オーキドプロジェクトにより作られた試作３号機。決戦用に改修するにあたって背部に２連装カノンを装備、更に肩部にロケットランチャーを装備することで、不足していた火力を補うことに成功した。元来の高い防御性能もあり、機動砲台として高い能力を有する。また、両腕部のスピナーによる白兵戦も可能。このスピナーから発せられる電磁波により機雷等を無効化することもできる。 Dr.オーキドの孫、グリーンが本機に搭乗し、四天王、ロケット団等と激戦を繰り広げた。
■主兵装■ 背部２連装メガカノン両肩部３連装ロケットランチャー両肩部メガシールド両腕部バスタースピナーブーストチップ
■元ネタ■ 「ハイドロポンプ」「ラスターカノン」「ロケットずつき」「まもる」「こうそくスピン」「特性：げきりゅう」

宝石海星

■概要■ 特殊機動型PM。お月見山で発掘された古代PM。本来は可変機構を持っていたものと思われるが、長い年月地中に埋まっていたため機構の一部が破損し現在では変形することはできない。発掘後、近代技術で改修を施され、変形機構を失ってなお高い戦闘力を誇る。両腕部に装備されたアクアバスターを主兵装とし、ボディ中央のコアから超念力を発することも可能。さらに、外部装甲は、ダメージを修復し、硬化させることができる。ただし、本来変形機構を持つ機体であるため、そもそも強化装甲が少なく、扱いが難しい機体でもある。また、この装甲は周囲の色と同化するステルス性能も持つ。また、同時に発掘されたパーツを改良し追加装備として非常に高い命中精度を誇るビームブーメランも持つ。
■主兵装■ 両腕部アクアバスターサイココアシステム修復強化装甲保護迷彩装甲ビームブーメラン
■元ネタ■ 「ハイドロポンプ」、「サイコキネシス」、「じこさいせい」「コスモパワー」「スピードスター」「ほごしょく」「こうそくスピン」

耿鬼（？）

■概要■ 隠密機動型PM。カントー四天王の一人、キクコの愛機。本機の最大の特徴は、高いステルス性能を活かし敵に忍び寄り、近距離からプログラム改竄ウィルスを送り込み完全に機能停止させることができる「ヒュプノシステム」である。このウィルスにかかった場合、数分の間にプログラムは完全に白紙になり再起動すら不可能になるという。暗闇の中、為す術もないまま破壊されるそのさまは、まさに悪夢と呼ぶにふさわしい。更に、両肩部にもシステム破壊ウィルス発信装置があり、ヒュプノシステムには劣るものの遠距離から敵機の行動を封じることも可能。両腕部には、暗闇で発光発音することなく発射できるバスターがとりつけられており、夜間戦闘に置いて無類の強さを発揮する。第一次PM大戦後、キクコの乗り捨てた本機をジョウトの青年マツバが回収し、愛機として使用することになる。
■主兵装■ 両腕部シャドーバスター両肩部フラッシュウィルスヒュプノシステム
■元ネタ■ 「シャドーボール」「さいみんじゅつ」「ゆめくい」「あくむ」「あやしいひかり」「ふいうち」

快龙

■概要■ 汎用決戦型PM。古代兵器等のデータをもとに製造されたPM。コストパフォーマンスを度外視し性能だけを追求した機体。胸部に設置されているレーザーカノンは出力の切り替えることができ、最大出力での砲撃はあらゆる防壁を突破することができるという。両腕部には高硬度のクローを持ち、テールユニットは姿勢制御と同時に打撃武器としての機能を併せ持ち、これらの武器を使いこなすことで接近戦においても高い戦闘力を誇る。また、機体のオペレーションシステムは二種類あり、パイロットの操作に順応する表コードと、コンピュータ制御により完全に自律行動を始める裏コードが存在する。この裏コードを起動すると、パイロットの安全を顧みない動きをするため負担も大きく多用することはできないが、裏コード時の戦闘能力は計り知れない。こういったさまざまな武装、機能を持つ本機の総合性能は、レジェンドシリーズの古代兵器をも凌駕しているといわれている。また、その設計をするにあたり、リザードンの戦闘データが用いられているといわれているが、詳細は不明。１個体のみ生産されカントー四天王のワタルに譲渡されたため、事実上ワタルの専用機として運用されている。
■主武装■ 胸部バスターカノン両腕部ドラゴンクローテールハンマー背部プラズマリーダーデュアルOS - GEKIRIN -
■元ネタ■ 「りゅうのいぶき」「はかいこうせん」「ドラゴンクロー」「たたきつける」「でんじは」「げきりん」

烈焰马

■概要■ 高機動突撃型PM。対PM戦闘を前提に開発された白兵戦能力に特化した四脚型の機体。右腕に持つ大型ランスは特殊合金が用いられており、軽量ながらも超硬度をパワーのある打突を連続で繰り出すこともできる。さらにこのランスにはビームショットガンが内臓されており、中距離戦闘においても十分な戦闘力を発揮することができる。また四脚や高出力武装などの維持によるエネルギー不足を補うために複数のジェネレータを連動させるFDシステムを搭載している。FDを起動させることでエネルギー出力は大幅に上がるが、起動時に高熱により装甲に非常に負担がかかるため多用することはできない、諸刃の剣である。本機はカントーGYMリーダーのカツラが愛用している。
■主兵装■ ショットガン内蔵大型ランス FDシステム - Proto -
■元ネタ■ 「みだれづき」「メガホーン」「だいもんじ」「フレアドライブ」

铁甲暴龙（？）

■概要■ 決戦用重装型PM試験機。ロケット団内部で開発されていた決戦兵器。超硬度のブレードや３連装ガトリング砲など強力な武装を保持し、さらに非常に厚い装甲の身をまとった重PM。本来は全身に強武装を装備する予定だったがGYM連合の襲撃があまりにも早かったため開発が間に合わず試験機である本機が、旋回システムに問題を抱えたまま実戦投入された。
■逸話■ 本機はR団ボスのサカキがレッドとの決戦に向け出撃した。旋回システムに問題を抱えているにもかかわらず卓越した操縦技術を用いて本機を操りレッドを圧倒した。
■兵装■ 超硬破砕断剣左腕部３連装ガトリング砲試作型装甲破砕ドリルアースシェイカー
■元ネタ「ストーンエッジ」「ロックブラスト」「つのドリル」「じしん」